運用利回りを上げる

2005年10月19日

金融工学を応用してもリスクを減らすことはむずかしい

今日は「金融工学の悪魔」から、金融工学を使ったとしても将来を予想する事は難しいという話を紹介します

「くり返しになりますが、金利などの予測はなかなか当たらないし、どんな金融取引にもリスクはあるし、金融工学を応用してもリスクを減らすことはむずかしい、というのが本書の主張です。

リスクの大小について簡単には結論が出せないこと、リスクがないようにみえてもリスクはあること、安全そうにみえる方がじつはリスクが高いこともある、といったことを示し、みなさんには、「自分の置かれた状況に応じて、自分がどういったリスクにさらされるのかを十分承知した上で選択をしてください」と言うことしかできないのです」 抜粋終

大学教授の作者がここまで明け透けに書いてしまっていいのかと読んで思ったのですが、上記抜粋は投資の本質でしょう

「自分の置かれた状況に応じて、自分がどういったリスクにさらされるのかを十分承知した上で選択をする」

これは投資に限らず、人生全般に当てはまる事もあります。
FPとして、コーチとして相談を受けてきましたが、自分の置かれた状況をわかっていないまま、選択によって自分がどういったリスクにさらされるかを充分承知せずに、気分で、人に流されてなんとなく選択をしている人たちが世の中にいかに多い事か…

学校教育では、こういったリスクに関する難しさ、選択の重要性を教えていないので、経済自由人になったあかつきには、そういった教育にも携わっていけたらと最近考えてます。

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2005年09月14日

トレンド・フォロワーは全体として常にバリュー投資家に対して損をする

スモールワールド・ネットワーク―世界を知るための新科学的思考法より昨日の続きで大きな過ちを犯しがちなトレンド・フォロワーとバリュー投資家の時間的関係性について紹介します。



以下抜粋



利潤を上乗せして売るトレンド・フォロワー一人一人に対して、その買い手となるトレンド・フォロワーが必要になり (バリュー投資家は見向きもしないため)、後者は前者より更に大きな過ちを犯すことになる。



この愚行の連鎖もいつかは断ち切られるときが来る。その時には価格が下落し、トレンド・フォロワーの中に損をする者が現れる。価格の下落幅が大きく、本来の価値を下回れば、バリュー投資家がまた買い始め、トレンド・フォロワーをエサに利益を得ることになる。トレンド・フォロワーがいくら利益を生もうと、それは他のトレンド・フォロワーの犠牲の上に成り立ち、



したがって、トレンド・フォロワーは全体として常にバリュー投資家に対して損をすることになる。



トレンド・フォロワーからバリュー投資家への最終的な富の移転は投機の基本特性であるため、合理的な人なら誰しもトレンド・フォロワーになりたいとは思わないはずである。したがって、市場価格は常にその資産の本来の価値を反映するはずである。金融用語で言えば、市場は常に効率的であるはずである。



しかし、実際の人間が単純に愚かだったら? この理論には、その反論に対する答えも用意されている。たとえ愚かだったとしても、全体として損をする傾向があるという単純な事実によっていずれ彼らを市場から追い出す力が働くというのである。それはダーウィンの唱えた自然淘汰のようなものである。バリュー投資家はトレンド・フォロワーから金を奪い続け、トレンド・フォロワーは破産して市場を去っていく。長い目で見れば、バリュー投資家だけが残り秩序が打ち勝つ。したがって、投機買いも資金超過取引もバブルも存在しない。 抜粋終



自分がプロとしてディーリングをする中で、仕手株をやらない理由は以上のとおりです。仕手系の銘柄は壮大なマイナスサムゲームなの必ず敗者が必要です。それはある意味ロシアンルーレットみたいなもので、どんな細心の注意を払っても一生負けることなく続ける事はできません。



それよりもデイトレードのバリュー投資家として、売られすぎた銘柄を買って我慢する方が利益は負ける可能性は低いと自分は考えます。



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2005年09月13日

人間は利己的であるが、同時に合理的か?

スモールワールド・ネットワーク―世界を知るための新科学的思考法より経済における意思決定に関する記述を載せてみます

以下抜粋

意思決定に関する標準的経済学における理論は、実のところ、まったく無力だ。

標準的経済学では、人間は利己的であるが、同時に合理的である。つまり、私欲は常に知性によって抑制され、不安は一切存在しない。その結果、かのアダム・スミスが唱えたとおり、合理的な個人は私利を追求することによって、見えざる手に導かれ、全体として利益を生む。ガバナンス (統制)、つまり政府のみならず、あらゆる種類の制度や規則、外部規制は、市場本来の機能を混乱させるだけである。

スミスは国際貿易における政治経済について特に述べていたのだが、その論理はやがてあらゆる種類の市場に、本来ならば危機など起こるはずのない金融市場にまで適用されるようになった。
この楽観論の前提にあるのは、金融取引者が合理的で利益極大主義であるという基本的視点に立てば、バブルは市場を動揺させる投機家が引き起こさなければ起こるはずがなく、そもそも動揺させるような投機家など存在するはずがないというものである。それはなぜか。なぜなら、市場を動揺させる投機家は資産を本来の価値において売買するのではなく、価格トレンドに従って、上昇傾向にあれば買い、下降傾向なら売るからである。

そのため、このような投機家は「トレンド・フォロワー」と呼ばれ、安値を付けていると判断した時にだけ資産を買う(そして高値の時にだけ売る)「バリュー投資家」とは対照的である。つまり、資産価格が何らかの理由で本来の価値よりも高く評価されると、トレンド・フォロワーは慌てて買いに走り、その資産の実際の価値よりも高い金額を支払う。そうすることにより、当然、価格をさらに引き上げ、その吊り上げた金額でこの資産を売ることによって利益を得ようとする。しかし、利潤を上乗せして売るトレンド・フォロワー一人一人に対して、その買い手となるトレンド・フォロワーが必要になり (バリュー投資家は見向きもしないため)、後者は前者より更に大きな過ちを犯すことになる。 続く 抜粋終

「標準的経済学では、人間は利己的であるが、同時に合理的である。」、すでにここに大きな誤りがある。
実際の世界では、人間は利己的であり、同時に矛盾を抱えている。

株式投資でのネットの普及はトレンド・フォロワーを増加させただけではないのだろうか、明日は上記抜粋の続きをもう少し
大きな過ちを犯しがちなトレンド・フォロワーとバリュー投資家の時間的関係性について紹介します。

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2005年09月11日

オフショアでの資産運用検討中

最近オフショアでの運用を検討中してます

問題は最近騒がれているのでそろそろピークかもしれないということ
ヘッジファンドは今年運用成績が過去最低らしいし

というわけで今日はオフショアとオフショアファンドについて書いてみます

まずオフショアとは
別称 タックス・ヘイブンとも呼ばれ世界各地につくられている租税回避地域で、その数は世界中で50ヶ国以上にもなります。投資活動を優先し、税金がまったくかからないか、税率が著しく低い地域を指します。

そしてオフショアファンドとは上記地域で組成されるファンドの事
オフショアファンドには、ミューチュアルファンドとヘッジファンドがありミューチュアルファンドは、債券や株で運用する公募型が多く、ヘッジファンドは、レバレッジを効かせて、デリバティブなどリスクの高い金融商品で運用し、私募集型で少人数に販売します。

なぜオフショアで資産を運用することを考えているかというと日本にない様々な金融商品があるからで日本の銀行や証券会社では見かけないようなファンドがオフショアには溢れています。
その製造元はといえば,世界的に信用の高い金融機関であったりします。

オフショア活用の具体的なメリットしてはおおむね次の点が挙げられます。

1.非居住者(外国人)に対し、非課税または何らかの優遇税制を与えている
2.その国の法律により、顧客資産の守秘義務が徹底している
3.金融取引の自由度が高いため、世界の有力金融機関、運用機関が集積している。その結果有利で高度な金融取引が可能になる。

オフショアそのものが世界の金融センターとして繁栄出来うるよう、国家、地域を挙げて税制、守秘性の面で外国投資家/預金者を優遇しています、そのためおのずと世界中の顧客資産が集まり、その結果、優秀なファンドマネジャーはオフショアに移り、結果としてオフショアではその金融レベルも高くなっています。

そのため一般的にオフショアでは年率10%台での運用が常識的です。
昨今の日本の金融事情とあまりにも違いすぎているため、逆に疑念をもたれるケースすらあるほどですが、これは世界的に見れば日本がかかえている問題の結果であり、金融事情に関する限り、歴史上きわめて異常な時代に直面していることの裏返しにすぎないのです。

そういった考えのもと、オフショアでの資産運用につき現在資料をいくつか取寄せ中なので、また追って検討内容を載せていくつもりです。

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2005年09月02日

人生設計の前に読む本

昨日までの続き投資戦略の発想法が良書だと書き続けたら、2005年度版が発売されてしまったのですが、今日はお薦め本のまとめてみました。

最後に著者の言葉です
以下抜粋
一度計算してみてください。いま紹介した一五冊を全部買ったとしても三万円程度です。三万円というのは、一〇〇万円の株式投信を買つたら、証券会社に払わなければならない手数料の金額です。闇雲に一〇〇万円の株式投信を買うくらいなら、その前に紹介した本を一読してください。きっと、普段読んでいるマネー雑誌とは異なる投資哲学が垣間見えてくるはずです。 終

資産運用は中長期で見るもので、年単位で考えるものです。
上記の本を読むのに少し時間がかかるかもしれませんが、その時間で将来の数十年間を有意義に過ごす事ができます。
ぜひ時間をかけて、人生設計の前に読むことをお薦めします

本日で、長きに渡った木村氏の本紹介は終わり、明日からまたなにか違う内容を書いていきたいと思います
何かリクエストがあったらコメントください。

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2005年09月01日

偉大な投資家たちが一般向けに書いた投資に関する書籍

投資戦略の発想法より
*良書だと書き続けたら、2005年度版が発売されました

昨日の続き、著書から、偉大な投資家たちが一般向けに書いた投資に関する書籍を紹介します。

以下抜粋

読みやすく取り組みやすいものとしては、偉大な投資家たちが一般向けに書いた書籍がお勧めです。

まずは、伝説的ファンド・マネジャーだったピーター・リンチの著作『ピーター・リンチの株で勝つ』(三原浮雄・土屋安衛訳、ダイヤモンド社)や、『ピーター・リンチの株式投資の法則』(酒巻英雄監訳、ダイヤモンド社)を読んでみましょう。かれのシンプルな投資哲学にふれて、スカッとした
気分になれます。

リンチは、一九七七年にフィデリティ社のマゼラン・ファンドの運用を任されました。当時、このファンドの内容は悲惨そのもので、総資産は一八〇〇万ドル、おまけに株式市場はひどい停滞期でした。これを一九九〇年には総資産一四〇億ドルという世界最大級のファンドに育て上げたというのですから大したものです。一九八〇年から一九九〇年までの一〇年間のパフォーマンスは業界トップでダウ平均に勝ち続け、もし一九七七年にマゼラン・ファンドに投資したら、一九九〇年にそのおカネは二八倍になっていたといいます。一九九〇年にリンチは四六歳の若さで引退しました。最近のマゼラン・ファンドのパフォーマンスは低迷しています。

かれの成功の秘訣は、理解できる株を割安で買うという、やろうと思えば誰にでも実行できる方法でした。「クレヨンで説明できないアイデアには、決して投資するな」 といった言葉にそれがよく表れています。

リンチと似た投資哲学の持ち主として、全米トップクラスの資産家、ウオーレン・パフェットがいます。バークシャー・ハサウェイ社を運営しているパフェットは、いまでも現役のカリスマ的ファンド・マネジャーです。残念ながら、かれ自身の著作はないのですが、『株で冨を築くパフェットの法
』 (ロバート・G・ハグストローム、三原淳雄・土屋安衛訳、ダイヤモンド社)があります。そのほか、『ウオーレン・パフェット 自分を信じるものが勝つ!』(ジャネット・ロウ、平野誠一訳、ダイヤモンド社) という語録集が出ています。

肩肘張らずに軽く読める物としては、チャールズ・シュワブ証券社長を務めたことのあるティモシー・マッカーシーが著した『お力ネに目覚めよ、日本人!』(毎日新聞社) が好著です。平易な文章で投資の王道を伝えようとするスタンスには好感が持てます。さわかみ投信株式会社を率いる澤上篤人が書いた『この三年が投資信託の勝負どき』(明日香出版社)は、同氏のユニークなポリシーや考え方をストレートに表現しています。内容については一部異論があるかもしれませんが、異なる見方を知っておくことば、幅広い視野を持つために必要です。。
抜粋終

デイトレード向けの本ではありませんが、個人投資家の中長期の資産運用の指南書として、これ以上のものはないと思います。
一度じっくり時間をかけて読むことをお薦めします。

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2005年08月31日

本格的な投資行動に入る前に読んでおきたい本 其のニ

投資戦略の発想法より
*良書だと書き続けたら、2005年度版が発売されました

昨日の続き、著書から、本格的な投資行動に入る前に、読んでおきたい本を三日に渡って紹介してきます。

以下抜粋

この三冊を読んだ上で、本物のすぐれたファイナンシャル・プランナーの書物を熟読すれば、投資戦時の何たるかがすっと頭に入ること請け合いです。そこで絶好の参考書となるのが、『ウエルス・マネジメント』 (三原淳雄・北山雄一訳、ダイヤモンド社)。筆者のハロルド・R・エバンスキーは、アメリカにおけるファイナンシャル・プランナー協会の会長であり、国際ファイナンシャル・プランナー協会の会長を兼務する大御所ですD自身で、エバンスキー・ブラウン・アンド・カッツ社を経営し、実際にファイナンシャル・プランニングを顧客に提供しています。内容も実務的でお勧めです。

その上で、できればトライしていただきたいのが、ピーター・バーンスタインが著した『リスク』 日本経済新聞社です。バーンスタインは、「ジャーナル・オブーポートフォリオ・マネジメント」誌の初代編集長に就任するなど、投資業界におけるコンサルタントとして有名な人物です。
読み切るには多少の忍耐力と思索力が必要ですが、投資やリスク管理などの各種理論の歴史的な背景をあわせて記述しており、じっくり読めば大いに勉強になります。

投資は心理学の実証の場でもあります。投資心理についての理解を深めるためには、投資のコメンテーターで知られるゲーリー・ベルスキーと、コーネル大学の心理学教授であるトーマス・ギログイツチが共著した『賢いはずのあなたがなぜお金で失敗するのか』(鬼澤忍訳、日本経済新聞社)が好著です。きっと、自分自身の投資行動に思い当たることが多くてドキッとするはずです。

日本人の専門家が書いたものの中にも良い本があります。マーケット・ストラテジストとして相場の心理と対崎してきた田中泰輔の『マーケットはなぜ間違えるのか』東洋経済新報社)は一読の価値があります。

また、日本の投資の実態と投資理論の枠組みを知るためには、山崎元の『ファンドマネジメント』(金融財政事情研究会)が良い本です。山崎ならではの示唆に富む叙述が光ります。余裕があれば、渡辺幹夫の 『ファンド・マネージャーの知恵』 (同友館) にも目を通しておくと、運用業界に対する理解が深まるでしょう。 抜粋終

小手先の投資技術より、投資の全体的な考えを学ぶ事がまず第一に必要です。
そういった観点から考えるのに、今回の紹介した本は、よい機会になると思います。

明日は偉大な投資家たちが一般向けに書いた投資に関する書籍を紹介します。

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2005年08月30日

投資を始める前にこの本を読んでおこう

投資戦略の発想法より
*良書だと書き続けたら、2005年度版が発売されました

昨日の続き、著書から、本格的な投資行動に入る前に、読んでおきたい本を三日に渡って紹介してきます。

以下抜粋
投資を始める前にこの本を読んでおこう
 残念ながら、書店で偉そうに平積みになっている投資本の中には、読むに耐えない悪質なものが少なからず混入しています。しかし、じっくりと探せば、良心的な出版社によって出された良書もいくつか発見することができます。

ここでは、そういう資産運用や株式投資に関する良書をわたしなりの尺度で選んで、いくつかお勧めしたいと思います。ここで紹介している一五冊は、本書を書くうえでもたいへん参考にさせていただきましたし、引用もさせていただきました。これらの著者と訳者には本当に感謝いたします。 本格的な投資行動に入る前に、みなさんに読んでいただきたい本ばかりです。

 まず、真っ先に読んでいただきたいのは、チャールズ・D・エリスの『敗者のゲーム』 (鹿毛雄二訳、日本経済新聞社) です。これはぜひ読んでください。筆者は、グリニッチ・アソシエーツ社の代表パートナーとして、投資顧問会社や投資銀行などの経営・マーケティング戦将に関する調査・コンサルティングで活躍している投資の専門家です。多くの大学基金の運用管理に携わる一方、全米公認アナリスト協会会長などを歴任した、アメリカのファイナンス・資産運用分野では指導者的な存在です。本この本の内容は噛み締めて読むべきところが多くあります。

その次には、バートン・マルキールの『ウォール街のランダム・ウォーカー』がお勧めです (井手正介訳、日本経済新聞社)。個人投資家として成功したいなら絶対に読むべき名著といえます。この本の第一版は一九七三年なのですが、以後改訂を続け、現在第七版まで出ています。著者はプリンストン大学を代表する経済学者にしてインデックス・ファンドの生みの親。高度に専門的な内容をこれほど平易に、しかも文学的な語り口で書いた株式投資の啓蒙喜ばないと思います。三〇年にわたって読み継がれているという事実が、この本の内容の正しさを証明しています。投資理論や技術だけでなく、投資家のメンタルな特徴までひじょうによく理解できます。この本さえ読んでいれば、ネットバブルなどにだまされることは絶対なかったと思われます。

同じくお勧めしたいのが、ジョン・C・ボーグルが著した 『インデックス・ファンドの時代』 (井手正介監訳、東洋経済新報社) です。内容はまさに資産運用のCommon Sense − 常識にあふれています。筆者は、1000万人以上の投資家と4000億ドル以上の資産を有する、世界最大のノーロード・ミューチュアル・ファンド・グループであるバンガード・グループの創設者。ちなみに、ノーロードというのは、販売手数料なしのミューチュアルファンドのことを指します。資産運用の現場を知り尽くした筆者が語る投資の常識は説得力があります。 抜粋終


上記の本は本当にお薦めですので、一読をお薦めします。
明日はこの続きを書いていきます。

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2005年08月24日

マネー雑誌は読む価値があるか

投資戦略の発想法より
*良書だと書き続けたら、2005年度版が発売されました

昨日の続き、著書から「マネー雑誌は読む価値があるか」についての一考察を紹介します。

以下抜粋

マネー雑誌は、一部の良心的なものを除いて、まったく読む必要がありません。読むべき記事がないからです。複雑な金融商品を買わないと決めれば、各種金融商品のメリットや比較などを書いた記事は不要になります。

株価診断や推奨株の記事をいくら一所懸命読んでも個人が株で勝てない理由は、第三部の「株で負けないシンプルな戦略」のところでくどいくらい説明したとおりです。これらの記事を読んでもなんの勉強にもなりません。マネー雑誌で勉強しなくてはならないようなものを買ってはいけないのです。

そもそも、プロのアナリストのレポートを全部読んで株式を売買したところで、負け組の投資戦略になるのですから、個人投資家が二番煎じの記事で右往左往するのは、百害あって一利なしです。

そもそも、情報の量が多ければ相場に勝てるか、ということについては疑問があるのです。たとえば、強気諭と弱気諭があった場合に、足して二で割って「横ばい」と評価しても意味がないでしょう。 抜粋終


という上記の理由で自分はマネー雑誌は一切読みません、時間の無駄です。
読むべきは古典的ともいえる名著であって、毎週発刊されるような薄い雑誌ではないのです。
*古典的名著は後日紹介します

明日は、今日の続きで情報が多ければいいという見方を一刀両断する記事を紹介します

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2005年08月23日

良い金融機関を選ぶ方法

投資戦略の発想法より
*良書だと書き続けたら、2005年度版が発売されました

昨日の続き、「良い金融機関を選ぶ方法」を著書から紹介します。

以下抜粋
良い金融機関を選ぼう

米国大手証券会社チャールズ・シュワブの社長を務めたティモシー・マッカーシーは、その著書 『おカネに目覚めよ、日本人!』 (毎日新聞社)の中で、証券会社が従うべき倫理について述べています。これは、他の金融機関にも当てはまる黄金律のようなものなので、紹介したいと思います。

  1. つねに顧客第一であること (Custmer First)
  2. 顧客にとって価値のある価格設定であること (Good Value Pricing)
  3. パフォーマンスを語るときは、必ずリスクを共に語ること (Perfomance and Risk Adjusted Performance)
  4. 単品ではなく、ポートフォリオで考えること (Portfolio, Not an Individual Product)
  5. 回転売買をするな−つまり、顧客に頻繁に商品の買い換えを勧めてはならない (Don't Churn the Account)

この中でもとくに、最後の「顧客に頻繁に商品の買い換えを勧めてはならない」という観点は重要です。この本で繰り返し述べたように、個人投資家の投資戦略の基本は、さまざまな資産のカテゴリーに分散し、長期的に投資をして、金融商品をあれこれ動かさないことなので、「あれ買え、これ売れ」と言う金融マンがあなたの味方であるはずがないのです。

その人は、勤めている金融機関の味方なのです。そういう金融マンに出会ったら、丁重にお断りして関係を持たないように心がけるべきでしょう。 抜粋終

問題は、上記を満たしてる金融機関があるかということなのですが日本ではプライベートバンクを除き、まずお目にかかれないでしょう。
ですので、自分自身で
 価値のある価格設定かどうか
 リスクはどういったものか
 その投資はポートフォリオとして考えるならどうか
 回転売買させられる危険はないか
を判断できるだけの知識は最低限持っていなくてはいけないのです。
それは登山するときに事前準備をするのと同じような感覚で。

さて、著書から「マネー雑誌は読む価値があるか」についての一考察を紹介します。

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