支出を減らす

2005年08月14日

ドラゴン桜と持ち家信仰

投資戦略の発想法 ゆっくり確実に金持ちになろうより
昨日の続き、日本人の根幹にあるもののひとつ、持ち家信仰について著書より紹介していきます。

以下抜粋

多くの日本人のポートフォリオには、持ち家という安全性・収益性・流動性のすべてに劣後する資産がデーンと構えています。

そのポートフォリオを前提とする限り、残りの資産運用は、流動性と安全性に配慮せざるを得ません。
よく日本人のポートフォリオは預貯金に偏っているといわれますが、その意味では、じつは合理的なことなのです。持ち家という固定されてしまっている資産の部分が大きすぎるので、預貯金を選択せざるを得ないということなのです。

試算してみると、ポートフォリオの70〜80%が持ち家で占められていることがわかります。
少々古い統計ですが、1994年の全国消費実態調査報告によれば、平均資産合計の5,375万円のうち、住宅・宅地資産が4,294万円と79.9%を占めていました。金融賢産は847万円。じつは、15.8%にすぎないのです。8割の資産が固定化されてしまっていれば、残りの資産で流動性を重視するのは当たり前です。

持ち家を前提としたライフプランを貫く限り、株式投資本などで展開されているようなポートフォリオ理論は関係ないということがわかります。持ち家に加えて、毎月返さなければならない借金があるのですから、残りの金融資産には、安全性と流動性がどうしても重要になるのです。 抜粋終

ドラゴン桜というドラマで、主演の阿部寛は
「東大の英作文の試験が減点方式だと知っているか知らないかで取れる点数も変わってきてしまう。 有用な情報を持っているかいないかではエラい違いなんだ!」

と熱く語っていましたが経済的自由を得るためにはなりよりも「知識」が必要で、信仰としての持ち家ではなく、資産としての持ち家がどういう資産なのかを知っておくことは重要なのです。

明日は、本気で財産を形成したい人のための持ち家信仰ではない考え方を著書より紹介していきます。

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2005年08月07日

支出を減らす これだけは押えておきたい事

投資戦略の発想法 ゆっくり確実に金持ちになろうより
昨日の続き、なけなしの50万を株式投資する前に学べる事、やれる事はなにか、著書で支出を減らすことについてまとめたページを紹介します

以下抜粋

これだけは押えておきたい事
  • 支出は自分でコントロールできる。
  • たかが1%、されど1%。節約は誰でもできる最もかんたんでリスクのない高利回りの金融商品だ。
  • むだなおカネを探し出すために、おおざっぱでいいから家計簿をつけ、家計支出のサイズを一定化していこう。
  • 自分の毎月の支出に関する相場観を身につけよう。
  • 本格的な投資の前に、生活費の二年ぶんを生活防衛資金としてはやく貯蓄しなければならない。
  • 生活防衛資金を作るには、継続的に給料から天引きして預金を蓄えること。そうすれば、複利の効果を味方につけることができる。借金して、複利を敵に回してはいけない。
 抜粋終

支出を抑えることの次は、さあ投資だと思いますか?

次は投資ではありません、ではなにか? それは明日書きます。

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2005年08月06日

個人投資家にとっての資産運用

投資戦略の発想法 ゆっくり確実に金持ちになろうより
昨日の続き、支出を切り詰める事でどう運用に関っていくのかについて
今日は短い文章ですが私的には大変重要な事が書いてあると思ってます
できれば、声出して読んでみてください。

以下抜粋です

個人投資家にとっての資産運用は、現在の生活防衛資金を守りながら将来の生活防衛資金を確保するために行うものです。

現在の生活防衛資金を、将来の生活防衛資金を稼ぐための投資に振り向けてはなりません。そんなことをしていると、

投資をリスクにさらすのみならず、自分の人生をリスクにさらすことになります。

まずは、現在の生活防衛資金を確保することが先決です。

幸福なハッピーリタイアメントを迎えるための財産形成を確実にやりとげるという発想で投資戦略を実践することを考えましょう。
必然的に、資産運用はディフェンシブなスタンスになります。そうすると、節約の重要性が理解できるはずです。

節約という投資手法は、はやく本格的な資産運用の世界へ行くためのキップであり、投資戦略の成功を約束してくれる橋頭堡なのです。

一日も早く複利を味方につけましょう。まちがっても複利を敵に回してはなりません。
本格的な投資は余裕資金でやらなければならないのです。生活費を株式投資などに回してはならないのです。これは投資戦略の大原則です。

この大原則を遵守できない個人投資家は必ず失敗します。  抜粋終

今日は太字だらけになってしまいましたが、これをまず頭に叩き込んでおくと、幸福なハッピーリタイアメントを迎えるのが早くなる事確実です。

というわけで、なけなしの50万とかで株式投資とかしないように!
その前に学べる事、やれる事たくさんあります!

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2005年08月05日

あなたの最終的な目的は?

投資戦略の発想法 ゆっくり確実に金持ちになろうより
昨日の続き、投資をする前に支出を減らす事を考えなくてはいけないのか

以下抜粋です

支出切りつめなんて、ただの節約ではないか と思われるかもしれません。「これは投資の本ではなかったのか」という批判の声が聞こえてきそうです。株式投資の本だと思って買ったら、まずはバランスシートの作成で、次は支出の切りつめだというのですから。ガックリきて当然です。興味があって本当に読みたいところまでなかなかたどり着きません。

でも、あなたの最終的な目的は財産を形成することであるはずです。
そのための手段を株式売買だけだと決めつける必要はありません。結果的に財産を形成することが重要なはずです。

そして、節約という戦略は、個人投資家にとって、本当に重要な投資手法なのです。節約ができないということだと、個人投資家にとって、いちばんパフォーマンスが高い投資商品をみすみす捨ててしまうことになります。

どんな個人投資家でも、プロフェッショナルであるポートフォリオ・マネジャーに勝てる投資方法があります。どんなマーケットの状況でも勝てる方法があります 

それが節約なのです。

 もし1,000円のものを900円で買うことに成功すれば、その瞬間、900円で買えなかった人にくらべて、あなたは10%も利回りを上げた計算になります。買うまでに1ヶ月を要したとしましょぅ。年率でみた利回りは12倍の120%にもなります。こんなものすごいパフォーマンスがあげられるファンド・マネジャーはいません。

しかも、節約であれば、自分自身の力だけで確実にそれができるのです。相場がどうなろうが関係ありません。株価がどんなに上下しようが無関係です。節約は確実な運用手法なのです。こんなリスクのない高利回り商品に勝てる金融商品などないのです。 抜粋終

この本にも書いてあるように、結果的に財産を形成する事が重要なことです、そこを履き違えないように気をつけましょう
明日は、支出を切り詰める事でどう運用に関っていくのか、考えます

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2005年08月04日

支出をコントロールする

投資戦略の発想法 ゆっくり確実に金持ちになろうより
昨日の続きとして、現状の管理として、保有資産や負債を一覧表をまとめた後、することは何か

以下抜粋です

支出をコントロールする

資産と負債の管理が終わったら、今度は支出の管理です。

どんな企業でも、バランスシートの内容が悪くなったら、まずは経費を切りつめようとします。
「一発大逆転を狙って、株式投資で当てましょう」などという社長はいません。いるとしたら要注意です。大バクチに出る前に、まずは手堅く利益が出る体質にするよう努力すべきでしょう。

あなたの会社でも当然やっているはずです。それと同じことを、家庭でもやればいいのです。支出のコントロールは、投資を始める前にしておく最重要事項の一つです。

支出のコントロールが重要だという理由はかんたんです。

支出金額は自分の意思だけでコントロールできるからです。

マーケット次第でどうなるかわからない投資のパフォーマンスとは違うのです。自分の人生をきちんと設計して管理するという観点から見れば、収入や投資のように自分でコントロールできないものとはあきらかに異なります。支出のコントロールは確実なのですから。

金利はコントロールできません。日本銀行総裁ですらなかなか思い通りにできないのですから、個人投資家ができるわけがありません。株価も同じです。誰も株価水準を管理することはできないのです。収入もなかなか自分の力だけではコントロールできません。

現実を直視すれば、自分の力でコントロールできるのは、家計の支出くらいしかないことがすぐにわかるでしょう。 抜粋終

当たり前すぎてがっかりしましたか?
明日はどうして、投資をする前に支出を減らす事を考えなくてはいけないのかを氏の本から考えていきます。

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2005年05月08日

アドバンスクリエイトを斬る!

昨日の続きです

保険料ランキングを探して、アドバンスクリエイトに辿り着いた


HPで、比較はアドバンスクリエイトが主催する、「保険市場」 という
日本最大級の保険比較サイトがやっているらしい

では早速ということでいってみると

さすが最大
の比較サイト、カカクコムよりずっと商品豊富でした


なんと
 2倍 


4社
もありましたよ


(死亡保障、定期保険、終身保険で)


・・・、昨日も書きましたが現在生命保険会社は40社以上あります。
で死亡保険は、もっともオーソドックスな保険です。

でも4社

自分が推奨する保険会社のオリックス、チューリッヒは影も形もありません。
(DIY生命はあったけど)

保険というものは難しいものでもなんでもなく5つの変数のうち4つを決めておけば、比較はとっても簡単です
5つの変数とは 保険料 (Xとする) 保険金額(Y) 保険期間(Z) 年齢(A) 性別(B)

つまり Y、Z、A、Bの数字を入力すれば、当然Xの保険料がどこが高いかなど一目瞭然!
本来の比較というものは、同様の条件の場合、どうなるかを検証することだと思うのですが

このページではそもそも条件が同じでない!
会社によって、保険金額も、期間も一緒でないから比較が出来ないのです。

上記4つの変数を入れたら各会社の保険料がランキング表示されるサイトを切に望みます。
*もし知っている方がいたら教えてください。


ついにベスト3位入り!
クリックありがとうございました、次に狙うは一位だ!


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2005年05月07日

カカクコムを斬る!

価格ドットコム

使ったことある方も多いかもしれない、このサイト

今日はこのサイトの不正を弾劾します。

っていうと偉そうですが

要はカカクコムなのに価格載ってないのはどうよ

っていうことを問題提起したいだけ

以前日記に保険のことを書いたので質問がたまに来たりします

で2年前の各社の保険料がどこが高いかまでは把握してたけど、最近は収拾していたサイトが閉鎖された事もあってちょっと自信がなかったので回答するためにどこかに保険料比較サイトないかなと思っていたところ、カカクコムが比較を載せてると新聞に載ってたのでこれはラッキー♪と思い、

サイトにアクセスし、死亡保険のページを開いたら…


2社しか載ってない


で下に小さな文字で

その他の商品をご希望の方は『保険選びの無料相談』をご利用ください。
※ 本サイトは情報提供を目的としたものであり、当社は保険募集活動を行なっておりません。
※ 本サイトで資料請求された場合、アメリカンファミリー生命・アリコジャパン・オリックス生命の商品の資料送付及びご案内は、募集代理店(株)カカクコム・インシュアランス(2005年4月5日に(有)コアプライスより商号及び組織を変更)が担当します。その他の保険会社の資料請求及びご案内は各保険会社が担当します。


あの〜、当社は保険募集活動を行ってなくても、子会社が行ってたら同じじゃない?
あからさまに手数料目当ての誘導な気がするんですけど


ふざけんな!、カカクコムは多くの商品比較が出来るからカカクコムじゃねえのか(怒)

今日本に何十社、生命保険会社があると思ってんだ!!

と怒り心頭、ここはあかんわと複数の保険代理店で上場会社のアドバンスクリエイトで調べてみようかなと思ったのですが・・・

続きは明日

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もしかするともうランキングインしてるかも・・・?



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2005年04月27日

DIYの生命保険の作り方

さて今日は長々と書いてきた保険編のまとめです

最後に、自分で保険ポートフォリオを組むときに工夫について述べておきたいと思います。

もっとも重要なのは、「必要な保険にだけ加入する」ということです。
世の中にはまだ、保険金額が大きければ大きいほどいいと思っている人もいるようですが、たとえ10億円の定期保険に入ったところで、保険期間満了まで無事に生きていれば、1円のお金も入ってはきません。

自分が死んだときの心配よりも、生きて楽しむことを考えましょう

今まで述べてきたような自分に必要な商品がわかったら、あとは同じ性能でもっとも割安なものを買ったほうが得です。

保険は車やパソコンと違って、ただの「契約」なので、A社の1000万円の死亡保障とB社の1,000万円の死亡保障では、なんの違いもありません(両社とも、ちゃんと契約を実行してくれるとして)。

パンフレットが豪華だとか、お土産をいっぱいくれるとか、営業のオバサンが美人だとか、そういうことは商品性にはいっさい関係がないということです。

だとすれば、営業経費(人件費コスト)の高い国内生保や外資系生保の保険よりも、経費率を抑えて保険料を安くした通販系の保険を利用するという方法が考えられます。

将来、自分と家族に何が起こるのかは予測不可能ですから、すべてのリスクに備えることは誰にもできません。

「何とかなるさ」と楽天的に考えて、保険料は最低限に抑え、余った分を貯金や投資に回した方がずっと合理的です。
必要最低限については、当然、経費率の低い保険を探すという方法も考えます。

そうした選択肢のひとつが、格安生命保険の代表格は、オリックス生命の定期保険だと思います。
保険金額を5000万円まで設定できますし、保険期間を5年〜35年の間を5年刻みで選べるなど、タイプの選択股が多いのはポイントが高く、かつ、なんと言っても保険料が安いです。

他にもチューリッヒ生命、損保ジャパンDIY生命などが始めた通販保険は、経費率を削って保険料を思い切ってディスカウントしています。

他には全労済(こくみん共済)、日本生協連(CO-OP共済)、全国生協連(生命共済)など、共済系の生命保険がお奨めです

これらは毎月1000-5000円程度の定額掛金制で、加入年齢が上がっても掛け金(保険料)が変わりません。

それに対して、一般の保険商品は、加入年齢に応じて保険料が上昇します。日本でもっとも加入者が多いのは、終身保険を主契約として、特約で死亡保険や医療保険がついている「定期付終身保険」ですが、この場合、特約は10〜15年の定期保険なので、同じ保障を継続して得ようとすれば、更新のたびに保険料が上がってしまいます。

こうしたケースでは、予定利率の高い主契約の終身保険は残し、特約部分を解約して共済系の保険に乗り換えることで、保険料を大きく節約することができます。

これから新たに保険に加入する場合でも、上記の会社の商品を組合わせれば、ほとんどのニーズに対応可能です。
これらはもともと保険料が安いうえに、共済や生協などは決算後の利益を保険加入者に還元しているので、割高なうえに契約者配当もない国内大手生保の商品と比較するとコストは半分程度まで下がります。

極論してしまえばこれらの商品に入っておけば、生命保険など必要ない、とも言えます。

経済誌は生命保険会社が広告の有力クライアントなので、圧倒的な価格競争力を持つ共済系保険についてはほとんど触れません。そのため認知度が今ひとつ上がらないようなので、ここで紹介しておきます

それ以外にも、大同生命やアリコジャパンなど一部の中堅生保・外資系生保が始めたノン・スモーカー割引や健康体割引など、使えるものはすべて利用して、必要な保障を最低の保険料で確保できるように工夫しましょう。

なお、既契約を解約し解約返戻金を受け取ったうえで他社に乗り換える場合は必ず、新しい保険に加入できたことを確認してからにしましょう。

解約したはいいけれど、健康チェックなどに引っかかって新規の保険に加入できず、保障がなくなってしまったのでは意味がないからです。この点はほんとに気をつけてください

最後にFPとして書いておきますが
何度も書いているように必要以上に保険に入る必要はありません。
みなさん、安心のために入っています。けれども、いまだけ通用する保障を掛けている人もいれば、まったく関係ない保障を買っている人もいる。

分析してさしあげると、「そんなつもりじゃなかった」「困ったな。目的が違うんだよ」と驚かれる。
保険証券が届けられてもう何年も経過しているにもかかわらず、意外だという顔をしている。

わたしは、クライアントの方には「掛け金は、安く抑えましょう」「小さな原価で健康を志しましょう」といいます。

必要な保障を必要な分だけ買えば、あとは貯金や自己投資、教育費に回せます。

保険を案内するときは「満足度が100パーセントなら、この場でサインをお願いします。ただし、99パーセントでしたらけっこうです。100パーセントになるまでお話ししましょう」ということにしています。

99パーセントと100パーセントの差は、わずか1パーセントしかありません。

でも、この差が大きいんです。

1パーセントと99パーセントのほうが近いくらいです。保険という商品は形がありませんから、何年かたつと忘れてしまう可能性があります。
「どういう内容だった?」とよく訊かれます。

ただ、そのときでも100パーセント納得してサインした気持ちは忘れません。
99パーセントだと、「もっといい商品がほかにもあるんじゃないか?」という気持ちに揺れるのです。

保険に限りませんが自分が出資するものに対しては自分で裏づけを取り、内容を理解した上で出資する。これは絶対だと思います。
今までの文章が何かの役に立てば幸いです。


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2005年04月26日

保険について 補足(結構重要)

昨日書いた保険の見直し方をまとめに若干の付け加えです

○必要な保険金額に対して、定期保険の保険金が大きくないか確認
子どもの成長と資産形成によって必要な保険金は減っていく、ほとんどの人の保険その視点が完全に欠落している。

定期保険は、子どもの成長にしたがって保険金額を見直し、不要な部分は解約する。

または定期保険を全額解約し、保険料の安い通販系の定期保険に乗り換える(解約返戻金が戻ってくる場合もある)
バブル期に契約した「定期付終身保険」は予定利率の高い「お宝保険」なので、これはそのまま維持する(終身保険部分の安易な転換はしない)。

定期の特約部分は満期まで残すか、今解約するかどちらが得か検討する
家族特約や損害特約などは、本当に必要なのかもういちど見直し、不要であれば解約する。
「定期付終身保険」の医療保険は貧弱なので、必要であれば、新たに単独の医療保険などに加入して補完する。

ここでのポイントは定期付終身保険をリフォームして保険料の安い外資系生保に乗り換えるのがベストの選択かというと、そういうわけではないということです

現在の保険契約を維持したまま、保険料の減額や払い済みなどを利用して、自分のリスクにあった保険に調整することも可能です。
結果的にこちらのほうが、加入者にとって有利なことも少なくはありません。

とここまで書いた所で次回はDIYの保険の作り方のコツを紹介します



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2005年04月25日

世代別保険リフォーム方

さて、生命保険は一般に思われているよりもずっと高い買い物であり、一番いいのは加入しない事。
そうでなければ、必要最低限加入する事が重要だと昨日書きました。

今日はまず既に加入している人向けのリフォームプランの考え方を書いていきます。
家を買う時と同じように、いろいろなメーカーのプランを比べ、家族構成やライフプランを考え、慎重に資金計画を立て、家族でとことん話し合いましょう。

以下自分の該当する所だけお読みください

○独身時代の生命保険
学校を卒業して、就職すると、さっそく会社に生命保険の営業の人が訪ねてきます。
そして、保険を勧められるわけですが、はたして言われるままの保険に入ってもいいのでしょうか。

結論 ほとんどの人は全く入る必要がありません。

今入っている人は解約しましょう。外交員に貢いでるだけです。
健康に不安のある人のみ、医療保険だけ加入しておきましょう

○結婚から出産までの生命保険
必要な額だけ死亡保障を手当しよう

結婚にも、いろいろな形があります。夫婦が二人とも働く「共働き」、夫だけが働く「片働き」、そして子どもの有無です。

・共働きで子どもがいない家庭、いわゆるDINKSの場合
妻に夫に劣らない収入があれば、どちらにも死亡保障は特に必要ありません。
どちらかが亡くなっても、残された方は、経済的に困ることなく生活していけるからです。ただし、収入が半分になること
で、生活のレベルを落とさなくてはならなくなる可能性もあります。それを避けるには、それぞれにある程度の死亡保障
を付けてもいいでしょう。たとえば年収の1〜2倍(年収500万円なら500〜1000万円)の保障を、老後資金の準備もか
ねられる養老保険などで準備するといいでしょう。

・片働きの家庭の場合
1.子どもが生まれるまで
年収の2〜3倍(年収500万円なら1,000万円〜1,500万円)の死亡保障があれば普通は十分です。
そのお金で妻は生活を立て直すことができるはずです。この保障のためには、夫が会社勤めなら、会社の「団体定期
保険」がいちばん安くて合理的です。掛け捨ての保険ですが、少ない保険料で1,000万円〜3,000万円の死亡保障が
得られます。団体定期保険が利用できない人は、個人で掛け捨ての定期保険などを利用するといいでしょう。

2.子どもが生まれたら
親には、その子が独立するまで面倒を見て、教育を受けさせる経済的責任が生じるので、死亡保障を増やさなくて
はいけません。
妻子の生活費として年収の3〜5倍の死亡保障に、教育費として子ども一人当たり500〜 1,000万円をプラスします。
期間はこどもが大学を卒業するくらいまでが目安です。

・40代・50代の働き盛り
収入が増え、一方で住宅ローンや教育費の負担が大きくなる40代・50代は、同時にもっと大きな死亡保障が必要に
なると考えがちですが、実はそうではありません。

40代・50代で、子どもが成長すれば、あと親の責任は高校や大学の教育費などを残すだけとなります。
大学を卒業させるだけの資金さえあれば、あとは子どものための保障は不要です。
住宅ローンもほとんどの場合、死亡保障が付いているので、夫死亡と同時にローンは完済され、それ以降の住宅費の負担はほとんどなくなります。
実際に必要な保障額と、現在の保険とを比べ、保障が大きすぎるようなら「減額」。その分、保険料は安くなります。

この年代では、そろそろ老後の生活資金のことを考え始めた方がいいでしょう。
公的年金や退職金だけでは退職後の生活費が不足するようなら、資金準備を始めなくてはなりません。
年金保険に加入する方法もありますが、今は年金保険の利回りは低く、加入するメリットはほとんどありません。
老後の生活資金については保険以外の商品で作る事をお奨めします

・退職後
死亡保障は「残された遺族のための生活費を確保するため」のものなので、退職後の死亡保障はまず必要ありません
退職までに夫婦2人分の老後の生活費が準備できていすれば、夫が亡くなっても、残された妻が生活費に困ることは
ないからです。
よく300〜500万円葬儀代を保険でといいますがどうせ積み立てるなら保険以外にも良い金融商品はたくさんあります
そちらで準備をすることをお奨めします

*ただし、資産家で相続税がかかるおそれのあるケースでは、保険金で納税資金を準備した方がいい場合もあります
(個別に対応が異なりますので信頼できる、保険知識のある方に相談してください、税理士でも保険知識がない方はいます)

以上のように、保険はその年代・家族構成によって入る目的が違い、それによって適切な商品も変わってきます。

例えば、同じ片働きで子供がいる夫婦でも、旦那に何かあった場合に子供を連れて実家に帰れるか、帰れないかで必要額はがらりと変わってきます。

自分の状態、目的をはっきりさせ、それに合う保険を上手に選ぶのがポイントです。

とここまでわかったところでDIYの保険の作り方のコツを明日紹介です


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