2006年06月22日

ノーリスクの機会

昨日の続きで「ゾーン 相場心理学入門」の著者が自己のトレードを分析して発見したこととは?

以下抜粋
トレードを始めたばかりのとき、特に最初の三年間(一九七九〜八一年)は、自分の売買活動の結果を徹底的かつ定期的に分析していた。

そこから発見したことの一つであるが、マーケットが少しも自分の方向に動かずに損切りをするケースは滅多になかった。概して一〇回のうち一回だけが自分の思った方向にけっして向かわずにすぐに負けていた。
しかし完敗したトレードのうちの二五〜三〇%で、マーケットが反転して損切りする前に、通常は三〜四ティック自分の方向に動いていたのである。そこで、もともとの建玉の少なくとも三分の一を、マーケットが三〜四ティック自分の方向に動くたびに手仕舞うようにした場合、その年の終わりには、積み重ねた利益が私の売買コストを還元するのに大いに役立つだろうと計算した。

私は正しかった。以後、常に条件も蹟躇もなく、常にマーケットが少しばかり思惑どおりに動いたときはいつでも、勝ち玉の一部を手仕舞うようにしている。最初の利食いの額がどれくらいかは銘柄によるし、時と場合による。例えば、Tボンド先物では、四ティックを得ているときに建玉の三分の一を手仕舞っている。またS&P先物では、一・五〜二ポイントの利益で建玉の三分の一を手仕舞っている。

残り二枚が損切りを免れ、マーケットが有利な方向に動いている場合、前もって決めておいた利益目標でさらに一枚仕切る。このポイントは、ある長期の時間枠の支持線・抵抗線、つまり直近の主要な高値・安値の基準を基にしている。そして二枚目を利食ったとき、自分の仕切り用の逆指値注文をもともとの建玉位置に移動する。これで最後の三枚目の建玉に何が起こってもトレードの純利益を確保したことになる。

つまり「ノーリスクの機会」を手にしたのである。この状態の経験がどれだけ重要か、強調したくてもしきれるものではない。たとえ出版社にこのページの文字だけ大きくしてもらっても十分強調しきれているとは言えないだろう。

「ノーリスクの機会」の状況を設定すれば、何かかなり普通でない(例えば、逆指値を超えてストップ安やストップ高になる)事態が起きないかぎり、損をしない。普通の状態では損をしないというリラックスした不安のない心理状態でのトレードを、本当にどのように感じられるか経験できる。 抜粋終

自分もトレードを分析してみた所、著者と同じような傾向にあることがわかったので、1/3利益確定トレードを先月から実行し、おかげさまで収益が安定しました。

とりあえず今日でゾーンの紹介は終わりです。付き合ってくださった方ありがとうございました。
明日から何紹介するかは全然決めてません(爆)
日々是学也
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訪問頂き、ありがとうございます、みなさんに訪問していただいてる自分は本当にツイてます
訪れていただいたすべての方とその周りの人たちに、今日もすべての善き事が、雪崩の如く起きますように


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この記事へのコメント

1. Posted by おたえ   2006年06月23日 19:13
5 またぁやったー!・笑 ユウさん
かろうじて今月プラス1万円!がはははー♪
でもぉアタシが捕まるパターンを認識!!・笑
1・貸借銘柄以外を取引して負ける
2・信用枠の半分以上を1つの銘柄に一回で入れて思想逆行したとき

これ以外のときのマケはしれてるんですよぉーマジで!えへへへ・・
8対2の法則の本の外人のおっちゃんがぁ
蛇に慣れる修行をするより蛇のいそうな場所を避ける
・・・方がはるかに普通だ!っていってましたよね?笑

ふぃ〜反省の週末をすごします!!
2. Posted by おたえ   2006年06月23日 20:30
こんにちわ、ユウさん♪♪
さっきもぉ投稿したつもりだけどぉシッパイかな??
とりあえず・・・がはははーまた+1万円まで
急降下ってやつですわぁ!!わっはっはっはぁ・・(∩.∩)

めっさぁアホみたいな質問なんですがぁ・・
(血液型とかききませんよっ笑)
日経225先物ってぇたとえば1枚たてれるだけの
証拠金があればぁショートでもぉロングでもぉ
何回でもいけるわけですか??
3. Posted by ユウ   2006年06月25日 23:23
5 おたえさん

一万円でもプラスならめっけもんですぜ^^

さて、質問の件ですが先物はやったことない、
もといやってはいけない身なのでので詳しくなくお答えが出来ませぬ
申し訳ないです…

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