2006年06月14日

情報が何であれ、受け取る心の枠組みに普遍的なものはない

マーケットとのコミュニケーションについて「ゾーン 相場心理学入門」から紹介します。

以下抜粋
自分にさらされた情報が何であれ、各個人が独自の方法で定義し、解釈し、その結果を経験している。その環境が提供していそうな情報が、プラスであろうが中立であろうがマイナスであろうが、それを経験する普遍的な方法はないのである。

つまり情報が何であれ、受け取る心の枠組みに普遍的なものはないのだ。

これをトレーダーに当てはめて考えてみよう。マーケットはそのときどきで認知できる情報を提供している。

ある意味、マーケットが私たちとコミュニケーションを取っていると言えるだろう。マーケットにはもともとの性格としてマイナスの情報が存在していない、という前提を理解してもらえるのであれば、何が原因で情報がマイナスの質を帯びてくるのか、つまり苦痛の脅威はまさにどこから生じるのか、という疑問に答えられるはずだ。

マーケットから生じないのであれば、利用可能な情報を定義し解釈する方法から生じているはずである。その情報の定義と解釈は、知っているという確信、真実だと信じ込んでいる信念によって機能する。

私たちが知っていることや信じ込んでいることが、まったくの事実であるため(そうでなければ信じられないだろう)、自分の信念を期待としてある将来の瞬間へと投影してしまうと、おのずと正解を期待してしまうのだ。 抜粋終

明日は正解を期待することがどうなるかという話を紹介します
日々是学也
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keizaijiyu at 23:22│Comments(0)TrackBack(0)

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